2006年08月27日

南京大虐殺

南京大虐殺は、あったとしてもおかしくない。
もう、この事件は考古学となっちまうんだろうな。
証拠というか、証言というか、そういうものは、
もう、大して、出てこないだろう。
断片しか出てこないだろう。
やった方の記憶はあやふやになっているだろうし、
やられた方の記憶は、増幅しているかも知れないし。
だから、あったか、なかったかいつまでも、
もめるだろう。



何をもってして、南京大虐殺かの前提とか
が食い違うため、議論にならないこともあるだろう。



久しぶりに、数日前の新聞を読んだら南京大虐殺
の事が書いてあった。
「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」(大月書店)
という本があるらしい。
小野というひとが、元兵士を訪ね歩き、200人に聞き取りを
したらしい。
そしたら、元兵士の当時の陣中日記がでてきたらしい、
初めは、ないといっていた元兵士からも出てきて、
その日記の中に、



捕虜の支那兵の一部5,000名を揚子江の沿岸に連れ出し
機関銃で射殺し、その後、銃剣で思う存分に突き刺す。



のうような記述があるらしい。
1人の元兵士の陣中日記だ。
200人で20冊の陣中日記が出てきたらしい。
陣中日記だから、記憶違いは少ないような
ことが、書いてある。



幾つかの部隊があっただろう。朝晩、4箇所で
5,000人ずつ、支那兵を機関銃で射殺すれば、
1日で、2万人、10日で20万人可能だな。
死骸は、大きな河だし、海まで流れていったのか。



司令官の命令書には、皆殺ししろとかは、あったのか
なかったのか、判らない。
あったとして、現場の日本兵がやらなかったこともありえる。
なかったとして、虐殺をやった日本兵がいたかもしれないし、
やらなかった日本兵もいたかもしれない。
指揮系統も、どうだったか。混乱もあるだろうし、
途中で曲げられたかも知れない。
全体を把握できる状態であったか、なかったか。



南京大虐殺はなかった、とか言っている連中に、
当事者はいるのかな。



やられた方の当事者は、何人かは生き残っているだろうが、
やった方の当事者は、口は、重いだろうな。
大体、やった方は、年齢的に少なくなっているだろうし。
やった方もやられた方も一人一人が、南京大虐殺の
全てを見たわけではないだろうし。
断片だろうな。



八紘一宇
皇軍
鬼畜米英
ABCDと戦争
真珠湾奇襲
人間魚雷
神風 特別攻撃隊
原爆を2発も喰らってから、やっと降伏。




南京大虐殺、それくらい、数日で、やってのける、
精神力がなければ、全世界相手に戦争を仕掛ける国ではないな。



「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」(大月書店)
図書館にあったら、読んでみたい。

posted by drunken at 02:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 独白 随筆 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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NHKその時歴史を変えた2
Excerpt: NHKは何としても日本が支那を侵略し、軍部が暴走し、南京大虐殺を行っていないと都合が悪いらしい。 というわけで支那事変拡大のつづき
Weblog: 神のいどころ
Tracked: 2007-08-11 13:17
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